ときめきの観光学

トピックス, ビジネス・経済

13年4月下旬刊行

観光地の復権と地域活性化のために

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タイトル ときめきの観光学
タイトル読み トキメキノカンコウガク
サブタイトル 観光地の復権と地域活性化のために
著者 澤渡 貞男
著者読み サワド サダオ
出版社 言視舎
発売日 2013年 4月 24日
本体価格 2300円
ISBN 978-4-905369-56-1
判型 A5判上製
リード文 付加価値ある旅行とは?どうすれば「観光」と「観光地」は再生できるのか? 著者が実際に旅行し観光の本質にさまざまな角度から迫る
解説・目次 付加価値ある旅行とは何か? どのようにすれば「観光」と「観光地」は再生できるのか? 著者が実際に日本各地を旅行し、歩き、感じた体験の積み重ねを整理、分析したものに豊富な資料と統計を加え、「観光」の本質にさまざまな角度から迫る。多くの実例を引き、これを読むことで、読者はさながら、各地を旅行している気分になり、その土地の息遣いが感じ取れる。観光に関心ある人、観光の振興によって地域の活性化を目指そうとしている人必読の書。
著者プロフィール 駒澤大学/関西大学講師。旅行開発株式会社(現ジャルパック)で、マーケティング、商品企画、営業開発、広報などを担当。お客様相談室長も務め、戦後海外旅行の揺籃期から約40年にわたって海外旅行ビジネス全般に携わる。同時に日本各地を回り、国内旅行にも通じる。日本旅行業協会広告部会長も経験。著書『海外パッケージ旅行発展史=観光学再入門』(彩流社)。


『ときめきの観光学』が、
日経新聞(5/26付)に掲載されました

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『ときめきの観光学』
担当編集部より

★付加価値ある旅行とは何か? 
★どのようにすれば「観光」と「観光地」は再生できるのか? 
著者が実際に日本各地を旅行し、歩き、感じた体験の積み重ねを整理、分析したものに豊富な資料と統計を加え、「観光」の本質にさまざまな角度から迫る。
多くの実例を引き、これを読むことで、読者はさながら、各地を旅行している気分になり、その土地の息遣いが感じ取れる。
★観光に関心ある人、観光の振興によって地域の活性化を目指そうとしている人必読の書。