誰も教えてくれなかったお葬式の極意
トピックス, 社会問題2021年9月刊行
コロナ禍で浮上したそもそもの疑問を解決!
お葬式はなぜ必要なのでしょうか?
タイトル | 誰も教えてくれなかったお葬式の極意 |
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著者 | 木部 克彦 |
発売日 | 2021年 9月 |
本体価格 | 1600円 |
ISBN | 978-4-86565-211-6 |
判型 | 四六判・並製 |
リード文 | コロナ禍で浮上したそもそもの疑問を解決!お葬式はなぜ必要?お葬式の簡素化は時代の声。なんでも「省く」でいい?誰もかれも「家族葬」でいい?戒名は必要?お葬式は高額商品。葬儀の3つの意義。AIはお葬式を理解できない |
解説・目次 | コロナ禍で浮上した「そもそもの疑問」を解決します お葬式はなぜ必要なのでしょうか? □お葬式の簡素化は時代の声。でもなんでも「省く」でいいのでしょうか? □誰もかれも「家族葬」でいいのですか? 「直葬」とは? □葬儀と告別式の分離、式の順番の「逆転」、丸一日のお葬式とは? □お経の内容を日本語で解説してほしい。戒名は必要でしょうか? □お葬式は「過酷なスケジュール」になります。それをふせぐには? □お葬式は「高額商品購入」です。複数の葬儀社への事前相談と見積書を。 □遺影は1枚が基本? 葬送曲に演歌は? 弔辞のないお葬式でいいのでしょうか? □祭壇費はどうして高い? なんのために弔電を打つのですか? □葬儀の3つの意義とは? 「その日」の迎え方は? □人間だけがお葬式をします。AIはそれを理解できないでしょう。 ★目次 |
著者プロフィール | 1958年生まれ。毎日新聞記者を経て、現在出身の地・群馬で、大学・出版・福祉などさまざまな分野で活躍。「群馬のプロモーション委員会」「群馬県文化審議会」委員。 著書『主夫っていいかも』(彩流社)『群馬の逆襲』『続・群馬の逆襲』『情報を捨てる勇気と表現力』『家庭料理が幸せを呼ぶ瞬間』『認知症、今日も元気だい』『夢に住む人』(言視舎)など多数。 |