増補・改訂版 青森の逆襲
トピックス, 地域活性本16年1月刊行
誇るべき青森を再発見!
増補により南部地方も充実。
過去・現在・未来から「青森の幸せ力」を探ります。
シリーズ | 笑う地域活性本 |
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タイトル | 増補・改訂版 青森の逆襲 |
サブタイトル | “地の果て”を楽しむ逆転の発想 |
著者 | 福井 次郎 |
発売日 | 2016年 1月 |
本体価格 | 1400円 |
ISBN | 978-4-86565-042-6 |
判型 | 四六・並製 |
リード文 | 誇るべき青森を再発見!新幹線が北海道へ延びても、青森は地の果て?自然・独自の歴史・文化があり、人材も豊富です。町おこしの成功例も多数。 増補により南部地方も充実。 過去・現在・未来から「青森の幸せ力」を探ります。 |
解説・目次 | 誇るべき青森を再発見! ★新幹線が北海道へ延びても、青森は地の果て、辺境、遅れた土地なのでしょうか。 ★たしかに不便なことは多々あります。しかし、都市がとうの昔になくしてしまった自然があります。独自の歴史・文化もあります。人材も豊富です。イベントは桜と「ねぶた」だけではありません。各地で競い合って町おこしも始まっていて、成功例も多数。 ★増補により南部地方も充実。 過去・現在・未来から「青森の幸せ力」を探ります。
★目次 |
著者プロフィール | 1955年青森県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。現在青森県立高校教諭。映画と歴史の関わりについて独自の論を展開中。 著書『コロンブスはなぜアメリカ大陸に渡ったのか』『「カサブランカ」はなぜ名画なのか』(彩流社)『「戦争映画」が教えてくれる現代史の読み方』『1950年代生まれの逆襲』(言視舎)ほか。 |