世界をつかむ「三つの棚卸し」

トピックス, ビジネス・経済

12年6月中旬 刊行

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タイトル 世界をつかむ「三つの棚卸し」
タイトル読み セカイヲツカムミッツノタナオロシ
サブタイトル 国際会計人が提案する明日を生き抜く方法
著者 湯浅 光章
著者読み ユアサ ミツアキ
出版社 言視舎
発売日 2012年 6月 20日
本体価格 1500円
ISBN 978-4-905369-35-6
判型 四六判並製
リード文 国際会計人が明日のビジネスの方向性を指南。3つの棚卸し「何がしたいか、何ができるか、それができる環境なのか」で生きる道を探る
解説・目次 40年にわたって国際的なM&A、多国籍企業の監査、経営コンサルティングを手がけてきた国際会計人が、自らの経験をもとに明日のビジネスの方向性を指南。
日本と日本人が輝きを取り戻すためには何が必要か? どうしたら「国際人」として世界に貢献できるのか? 危機に直面する日本の再生を問う日本人論
3つの棚卸し「?何がしたいか?何ができるか?それができる環境なのか」を提唱し、私たちが21世紀を豊かに生きる道を探る。
★目次
1 合併・買収の国際現場〜ハードネゴとャtトネゴ、意思決定のプロセスを一元化する他
2 パワーの国アメリカ〜まずトップに話を通せ、指導者の責任と倫理、MBAは必要か他
3 「最高の自己満足」のために〜負けると思うケンカはするな、運と努力と才狽ニ他
4 国際職業会計人として〜会社の健康診断書の読み方、?性悪説監査?の洗礼、危機管理意識の欠如他
5 職業倫理と社会貢献〜会計は人が左右する、オリンパスの損失隠しで何が起こったか他
終章 なぜ日本なのか〜『日本沈没』が投げかけた問題、日本が世界にできる貢献他
著者プロフィール 1946年京都生まれ。
同志社大在学中に公認会計士試験に合格。ピート・マーウィック・ミチェル会計事務所(現KPMG)で国際的に活躍。2006年独立、現在?淀川製鋼所、双日?社外監査役、?ワールド社外取締役、同志社大大学院講師。
実業私塾「のぞみ塾」を主宰。


担当編集部より

【本書の特長】
◆40年にわたって国際的なM&A、多国籍企業の監査、経営コンサルティングを手がけてきた国際会計人が、自らの経験をもとに明日のビジネスの方向性を指南。
◆日本と日本人が輝きを取り戻すためには何が必要か? どうしたら「国際人」として世界に貢献できるのか? 危機に直面する日本の再生を問う日本人論
◆3つの棚卸し「①何がしたいか②何ができるか③それができる環境なのか」を提唱し、私たちが21世紀を豊かに生きる道を探る。