魅せられて、ヴェネツィア

トピックス, 歴史・紀行, 音楽

2025年5月刊行

音楽と文学の迷宮の奥へ

迷宮都市が生み出してきた豊穣な建築、芸術、文学など、人物を軸に街の魅力を探る

タイトル 魅せられて、ヴェネツィア
サブタイトル 迷宮都市に魅せられた人々と、音楽のあゆみ
著者 新井 巖
発売日 2025年 5月
本体価格 3000円
ISBN 978-4-86565-294-9
判型 A5判・並製
リード文 音楽と文学の迷宮の奥へ。ヴィヴァルディ、ワーグナー、ゲーテ、ヘミングウェイほか多くの音楽家や文学者そして日本人を魅了してきたヴェネツィア。迷宮都市が生み出した豊穣な建築、芸術、文学など人物を軸に街の魅力を探る
解説・目次 音楽と文学の迷宮の奥へ
モンテヴェルディ、ヴィヴァルディ、モーツアルト、ロッシーニ、ヴェルディ、ワーグナー、ストラヴィンスキー……ルソー、ゲーテ、バイロン、リルケ、プルースト、ホフマンスタール、ヘミングウェイ……数多くの音楽家や文学者、そして日本人を魅了してきたヴェネツィア。迷宮都市が生み出してきた豊穣な建築、芸術、文学など、人物を軸に街の魅力を探る。
著者プロフィール コピーライター
著書『目からウロコのシナリオ虎の巻』『日めくり「オペラ」366日事典』(言視舎)、編共著『千代田区まち事典』(千代田区)『知識ゼロからのクラシック入門』(幻冬舎)他。