インド哲学からみた脳と意識

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2026年10月刊行

画期的論考

脳神経科学、精神医学、インド哲学等を徹底検証

タイトル インド哲学からみた脳と意識
サブタイトル 「ハード・プロブレム」論の全解決
著者 孫 栄健
発売日 2026年 10月
本体価格 2400円
ISBN 978-4-86565-317-5
判型 四六判並製
リード文 画期的論考!脳神経科学、精神医学、インド哲学等を徹底検証。仏教の縁起思想、唯識種子論、現代神経科学のネットワーク理論、グラフ理論、社会ネットワーク論を統合する大胆な試み。人の心身をめぐる難問を解決する道筋を示す
解説・目次 画期的論考
意識はどこから発現するのか? なぜ生々しいリアル感が発生するのか?
脳神経科学、精神医学、インド哲学等を徹底検証
仏教の縁起思想、唯識の種子論、現代神経科学のネットワーク理論、グラフ理論、複雑系科学、社会ネットワーク論を統合する大胆な試み
人の心身をめぐる難問を解決する道筋を示す

第1章 意識のハード・プロブレムは無理なく解ける
⒈ コッホとチャーマーズの論争
⒉ 初期仏教から阿毘達磨仏教へ
⒊ 心の奥底をスキャンするインド発fMRI
⒋ ネットワークに中心は無いから中心は有る
⒌ 人にはカルマ、業がある
第2章 ネットワークのノード・リンクそして重み
⒈ 脳科学とグラフ理論
⒉ ノード・リンク・カルマ体
⒊ 集合的末那識と種子の脳内ネットワーク
 
第3章 それはクオリアではなく身体的リアル感、実存感だ
1.十二のカテゴリーと二つのクオリア
2.「身体」という鏡
3.「意識のハード・プロブレム」とは
4.感情を失った人たちのクオリアでハード・プロブレムは解ける
5.インドラの網

著者プロフィール 1946年生まれ。詩人、作家、歴史研究者。日中韓の古代史や中国古代数学にも詳しい。大阪市在住。
著書に『日本渤海交渉史』(彩流社)『「魏志」東夷伝への一構想』(大和書房)『朝鮮戦争』(総和社)『胡媚児』(ベネッセ)『言語のくびき』(影書房)『古代中国数学「九章算術」を楽しむ本』『決定版 邪馬台国の全解決』『魏志の解読』(言視舎)ほか。