世界で日本映画を売る方法

トピックス, 映画・演劇・シナリオ

2026年6月刊行

忖度なしに問題提起!

タイトル 世界で日本映画を売る方法
サブタイトル 世界の製作現場を熟知する監督の提言
著者 すずきじゅんいち
発売日 2026年 6月
本体価格 2300円
ISBN 978-4-86565-312-0
判型 四六判・並製
リード文 忖度なしに問題提起!残念だけど、日本映画は世界で通用していない!日米アジアなど世界各国で映画を作り・売ってきたベテラン映画人が、リアルなエピソードと、日本映画界の現状に対して進むべき指針・具体的な問題を提起する
解説・目次 忖度なしに問題提起!
残念だけど、日本映画は世界で通用していない!ではどうすればいいのか? 日本からアメリカ、アジア、ヨーロッパと世界各国で映画を作り・売ってきたベテラン映画人が、さまざまなトラブルなどの実体験をふまえながら、日本映画界の現状に対して大胆に進むべき指針を提示する。
リアルなエピソードと具体的な問題提起
★監督の仕事は人を見ること/日米、製作システムの違い/ギャラの事情/シナリオ作成とキャスト、スタッフ集めの苦労
★世界に日本映画を売る努力はなされてきたか/映画の売買の方法—映画見本市について/どのような映画がマーケットでは売りやすいか/求められている日本映画のリメイク権/合作映画、特に英語圏との合作を企画する/日本の配給、興行システムの変革

★目次
序章 ロスから世界への展開
第1章 アメリカ
第2章 アジア
第3章 モロッコと欧州
第4章 映画マーケット
 
1 日本映画の現状について
2 日本映画の撮影システムと俳優の演技について
3 日本映画は海外の人たちにどのように思われているか
4 日本映画を売りやすくするための具体的提案
5 日本映画復活のための国家援助について
6 日本映画のシステム変革
7 契約 

著者プロフィール 1952年生まれ。東京大学文学部卒、日活撮影所に助監督として入社、29歳で監督昇進。
1988年『マリリンに逢いたい』興収23億円の大ヒット。劇場用映画の監督作品29本、劇場用映画の脚本担当17本、受賞作多数。