訂正
お詫びと訂正
弊社の刊行いたしました書物につきまして誤記がありました。
下記のように訂正し、関係各位にお詫び申し上げます。
今後このようなことがないよう、一層注意いたします。
記
『北多摩戦後クロニクル』
p67 3行目 マヤザクラ ⇒ ヤマザクラ
p114 写真説明 恩田町 ⇒ 恩多町
p131 2行目 荒川 ⇒ 江戸川
p131 5行目 松戸行 ⇒ 新松戸行
p156 1行目 平櫛田中のルビ ひらぐし ⇒ ひらくし
p174 1行目 公共療養所 ⇒ 公立療養所
p222 後ろから4行目 多門寺 ⇒ 多聞寺
p255 1行目 活躍と ⇒ 活躍の場と
p256 1959年 西武新宿線 ⇒ 西武池袋線
p256 1959年 田無駅 ⇒ 田無町駅
p258 1987年 「松寿苑」 ⇒ 「松寿園」
p258 1995年 西武池袋線 ⇒ 西武新宿線
『「大型保障制度」誕生秘話』
p28、3行目
クレイアント ⇒ クレイマント
p41、うしろから5行目
全員ではなかったときは ⇒ 会員ではなかったときは
p127、11行目
制約 ⇒ 成約
『革命とサブカル』
p477、うしろから5行目
和田長三郎 ⇒ 和田喜八郎
p478、4行目、10行目
長三郎さん ⇒ 喜八郎さん
『富山の逆襲』
p20、5行目
三共立山 ⇒ 三協立山
『江戸時代のハイテク・イノベーター列伝』
p89、下段2行目
1979年 ⇒ 1779年
『シニアライフの本音』
p128、うしろから1行目
村田英司 ⇒ 村田栄司
『アマチュア落語に挑戦する本!』
p26、下段 うしろから5行目
落語界 ⇒ 落語会
p74 上段 うしろから1行目
雰囲気 ⇒ 雰囲気に
『首都圏近郊 出雲系神社探索ガイド』
p11の図のキャプションに追加
出典:西角井正慶著『古代祭祀と文学』中央公論社(1966刊)、p135の図より
p24、下段の表
スクナヒコ ⇒ タケミナカタ
p61 氷川神社(大宮氷川神社)
例祭:8月1日
p72 出雲乃伊波比神社〈寄居〉
神事:お祭りは10月2日 ⇒ 神事:お祭りは10月20日
p136 船形神社
例祭日:7月15日 ⇒ 例祭日:7月17日
『ひと目でわかる ケアマネジャー給付管理マニュアル
2015~2017年度版』
p47の表
要支援1 5,003単位
要支援2 10,473単位
要介護1 16,692単位
要介護2 19,616単位
要介護3 26,931単位
要介護4 30,806単位
要介護5 36,065単位
『クリエイターのためのゲーム「ハード」戦国史』
p63上段4行目
『スーパーサンダーブレード』 ⇒ 『スーパーフォースⅡ』
同5~6行目
セガのアーケード作品の流れ ⇒ パソコン用ソフトの流れ
p81上段うしろから4行目
プリクラ(プリント倶楽部)
⇒ プリクラ(プリント倶楽部、ただしアーケード展開は95年7月以降)
p82下段6行目
『飢狼伝説』 ⇒ 『餓狼伝説』
同12行目
その後もカプコンから『ファイナルファイト2』
⇒ その後、カプコンからさまざまにバージョンアップした『ストリートファイターⅡ』シリーズ
p83下段6行目
3Dになる ⇒ 直系の続編になる
p87下段5行目
『バ-チャルファイター』 ⇒ 『バーチャファイター』
p92上段うしろから5行目
『戦神伝』 ⇒ 『闘神伝』
p119上段10行目
タイト数 ⇒ タイトル数
p119下段2行目
マザー基盤 ⇒ マザーボード
同うしろから6行目、5行目
アーケード互換基盤 ⇒ アーケード互換基板
同うしろから1行目、p120上段9行目
互換基盤 ⇒ 互換基板
『出雲 歴史ワンダーランド』
『蒲田の逆襲』
P126、4行目
1号館から7号館 ⇒ 5号館から7号館
P134、14行目
第一日の出湯 ⇒ 日の出湯
p195、第7章の2のタイトル、p195・197・199欄外、目次(p12)
池上本願寺 ⇒ 池上本門寺
P202、5行目
池の脇には日蓮聖人の銅像が池を見守るように鎮座しています
⇒ 池の脇には、御松庵妙福寺があり、日蓮聖人の銅像が池を見守るように鎮座しています
P202、7行目
その奥には御松庵妙福寺があり、日蓮聖人の道中を守ったという七面天女を安置しています
⇒削除
p230、うしろから4行目
蒲田駅から大森駅 ⇒ 蒲田駅から川崎駅
p241、サイトに追加
『みんなのミシマガジン 隣町探偵団』平川克美
http://www.mishimaga.com/tonarimachi/
http://www.mishimaga.com/tonarimachi/023.html
『コミックマーケット公式サイト』
http://www.comiket.co.jp/
『鶴見俊輔』
p19、2行目 二八ページ ⇒ 四二ページ
P89、3行目 宇 ⇒ 字
P102、13行目 アメリ力(漢字の“ちから”) ⇒ アメリカ(カタカナ)
P309、6行目 「遠近法的に」に ⇒ 「遠近法的」に
『埼玉の逆襲』
p72、8~9行目
福島県いわき市、宮崎県えびの市など
⇒ 香川県さぬき市、栃木県さくら市など
(いわき市、えびの市は1966年の誕生だったため)
『図解 実践MOT入門』
p17、4マス目 〇イノベーション(創新)
独創的な作業:個人/リーダーシップ主導プロセス
⇒ 共創的な作業:チーム/マネジメント提案主導プロセス
P59、3マス目、9行 遵守 ⇒ 厳守
P63、中央、1マス目 WHAT型(問題解決型) ⇒ HOW型(問題遂行型)
P124、4行目 仮設構築と検証、試行錯誤 ⇒ 仮説構築と検証、試行錯誤
最終頁、広告
イノベーションのための理科少年シリーズ④
東工大・田辺研究室 自己実現ロードマップ読本
⇒ 東工大・田辺研究室「他人実現」の発想から
『メジャー・リーグ人名事典』
p.698に記述の誤りがありました。
ジョニー・ローズボロの項目
【経歴】の4~5行目、
「サンディ・コーファックスの4回のノーヒット・ノーランのすべてにマスクをかぶった」とありますが、
「すべて」ではなく「2回」だったので、
「サンディ・コーファックスの4回のノーヒット・ノーランのうち2度マスクをかぶった」に訂正します。
なお、
最初の2回はローズボロ、3回目はダグ・カミリ(p.120のドルフ・カミリの息子)、4回目がトーボーグ(p.351)でした。
『Hilcrhyme詩集 RAPと抒情』
p90 8行目 セカオワの詩織ちゃん ⇒ セカオワの彩織ちゃん
『「大人の歌謡曲」公式ガイドブック』
p35 編曲者のお名前 水田高介 ⇒ 木田高介
p37 編曲者のお名前 水田高介 ⇒ 木田高介
『裁判はドラマだ!』
p25 上段 2行目の後、小見出しの前に追加
間違いないという印象をもちました。
『佐賀の逆襲』
p19 1行目、10行目、13行目 菱刈 ⇒ 芦刈
p49 7行目 寺沢弘高 ⇒ 寺沢広高
戦いがおわった ⇒ 戦いがおわったのちの
13行目 伊達正宗 ⇒ 伊達政宗
p73 うしろから3行目 1989年 ⇒ 1889年
『スコットランド「ケルト」の誘惑』
p3 1行目、13行目
1988年 ⇒ 1998年
『波濤を越えて 堀江謙一をめぐる半世紀』
59頁 14行目 鳥居信治郎 ⇒ 鳥井信治郎
60頁 6行目 鳥居信治郎 ⇒ 鳥井信治郎
106頁 1行目 駐日エクアドル大使ブッチェリ領事 ⇒ 駐日エクアドル大使館ブッチェリ領事
192頁 1行目 ロバート・マックチアベイヨ ⇒ ロベルト・マックチアベイヨ
『北海道人が知らない 北海道歴史ワンダーランド』
p31 9行目
p37 うしろから8行目
p39 図4 キャプション
イトコイ ⇒ イコトイ
p102 2行目
一八六六年 ⇒ 一八八六年
『埼玉の逆襲』
p76 うしろから3行目
p77 2行目、6行目
「ちばらぎ」⇒「ちばらき」
p188 うしろから6行目
p189 6行目、うしろから4行目
鷺宮神社 ⇒ 鷲宮神社
『マリリン・モンローはなぜ神話となったのか』
p16 8行目~12行目 削除します。
(重複の記述のため)
『東京「消えた山」発掘散歩』
p 81 上段 うしろから2行目 家忠 ⇒ 秀忠
『吉祥寺 横丁の逆襲』
写真キャプション(含 カバーソデ 写真キャプション)
「鈴木育夫写真作品集」より ⇒ 「鈴木育男写真作品集」より
『青森の逆襲』
p28、7行目
戊申の役 ⇒ 戊辰の役
p90、下の写真の説明
旧私立図書館 ⇒ 旧市立図書館
p95 後ろから3行目
「煎餅汁」⇒「せんべい汁」
p148 3行目
「県営のスケートリンク」⇒「公営のスケートリンク」
p195 4行目
「航空自衛隊」⇒「自衛隊」
『北海道の逆襲』
P111、写真(上)のキャプション
「植松電機」の赤松氏 ⇒ 「植松電機」の植松氏
『日本映画黄金期の影武者たち』
p15、11行目
本木荘二郎(黒澤プロ、プロデューサー)⇒本木荘二郎(プロデューサー)
※黒澤プロに所属した事実はありませんでした。
同、同行
藤本眞澄(新東宝プロデューサー)⇒藤本眞澄(東宝プロデューサー)
『反哲学・入門編』
索引
【や行】 矢沢永一……190,192,198 は
【た行】
谷沢(たにざわ)永一……190,192,198
に訂正いたします
『群馬の逆襲』
P 65 38軒 → 39軒 (うしろから2行目)
P 89 賛否要論 → 賛否両論
P127 1972年 → 1917年
同 明治13年 → 明治23年
P129 1964年 → 1894年
P174 ぜいぜい → せいぜい
『改訂・第4版
ひと目でわかるケアマネジャー給付管理マニュアル』
P91「独居高齢者加算」の説明が、「認知症加算」と同じ内容になっています。
内容を以下のように訂正いたします(「150単位/月」は変わりません)。
独居高齢者の加算のポイントは4つあります
①独居の利用者に対して居宅介護支援を行なった場合、1月に150単位加算されます。
②その利用者が住民票で単独世帯であることが確認された場合に算定されます。
③ただし、住民票による確認ができなかった場合でも、専門員のアセスメントによ
り、利用者が単身と認められる場合は算定できます。アセスメント結果については、
居宅サービス計画等に記載する必要があります。
④少なくとも月1回、利用者の居宅を訪問し、単身で居住していることを確認し、そ
の結果を居宅サービス計画等に記載する必要があります。