双陽の道

トピックス, 地域活性本, 歴史・紀行

13年1月下旬 刊行

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タイトル 双陽の道
タイトル読み ソウヨウノミチ
著者 馬見州一
著者読み うまみ しゅういち
出版社 言視舎
発売日 2013年 1月 30日
本体価格 1905円
ISBN 978-4-905369-50-9
判型 四六判上製
リード文 四国の政治家で四国新道、瀬戸大橋などを提唱した大久保諶之丞と、実弟で尽誠学園の創始者彦三郎の詳細な評伝。年表、移民史料充実。
解説・目次 大久保諶之丞は四国の政治家、県議会議員。明治初期、四国新道、香川用水、瀬戸大橋などを提唱し、北海道開拓移民事業にも尽力した。彦三郎は?之丞の実弟。政治家でもあり、尽誠学園の創始者としても知られている。本書はこの二人の詳細な評伝。年表、移民史料充実。
著者プロフィール 北海道在住の弁護士。郷土史に通ずる。