「理科少年」が仕事を変える、会社を救う
トピックス08年5月 刊行
タイトル | 「理科少年」が仕事を変える、会社を救う |
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タイトル読み | リカショウネンガシゴトヲカエル、カイシャヲスクウ |
著者 | 出川 通 |
著者読み | デガワトウル |
出版社 | 彩流社企画 |
発売日 | 2008年 5月 30日 |
本体価格 | 1500円 |
ISBN | 978-4-7791-1032-0 |
判型 | 四六判並製 |
ページ数 | 192 |
リード文 | 仕事と組織をイノベートするには「理科少年」の発想が最も有効。生きた発想とはどういうものなのか?使える知恵とノウハウ満載! |
解説・目次 | 「専門家」「技術者」というだけでは食べていけない時代…仕事と組織をイノベートするには「理科少年」の発想が最も有効。生きた発想とはどういったものなのか?エンジニアに限らず、どの分野でも使える知恵とノウハウ満載! |
著者プロフィール | (株)テクノ・インテグレーション代表取締役。東北大学大学院終了後、大手重工業メーカーにて各種の新事業を産学連携、日米のベンチャー企業と創出し、コーポレートベンチャーや社外ベンチャー企業などを経験した。工学博士。著書に『技術経営の考え方』(光文社新書、2004)、『新事業創出のすすめ』(オプトロニクス社、2006)、『独立・起業、成功プログラム』(秀和システム、2007)など。現在「NPO理科少年」を企画中。 |
「専門家」「技術者」というだけでは食べていけない時代…仕事と組織をイノベートするには「理科少年」の発想が最も有効。生きた発想とはどういったものなのか?エンジニアに限らず、どの分野でも使える知恵とノウハウ満載!
著者:
(株)テクノ・インテグレーション代表取締役。東北大学大学院終了後、大手重工業メーカーにて各種の新事業を産学連携、日米のベンチャー企業と創出し、コーポレートベンチャーや社外ベンチャー企業などを経験した。工学博士。著書に『技術経営の考え方』(光文社新書、2004)、『新事業創出のすすめ』(オプトロニクス社、2006)、『独立・起業、成功プログラム』(秀和システム、2007)など。現在「NPO理科少年」を企画中。