群馬の逆襲
トピックス, 地域活性本14年2月中旬刊行
言視舎版として刊行します
シリーズ | 笑う地域活性本 |
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タイトル | 群馬の逆襲 |
タイトル読み | グンマノギャクシュウ |
サブタイトル | 日本一“無名”な群馬県の幸せ力 |
著者 | 木部 克彦 |
著者読み | キベ カツヒコ |
出版社 | 言視舎 |
発売日 | 2014年 2月 20日 |
本体価格 | 1400円 |
ISBN | 978-4-905369-80-6 |
判型 | 四六判並製 |
リード文 | 笑う地域活性本の原点!無名であるがゆえの「幸せ」が、山ほどあるのです。その実力を証明したのがこの本。群馬本の古典です! |
解説・目次 | 言視舎版として刊行します 《笑う地域活性本》の原点! ★ユルキャラ「ぐんまちゃん」が2年連続3位になっても、やっぱり「群馬」は印象が薄く、地味? 群馬県民はみんな不幸なのだろうか?もちろんそんなことはありません。たしかに群馬には目立たない点はありますが、無名であるがゆえの「幸せ」が、山ほどあるのです。その実力を証明したのがこの本。群馬本の古典です! ▼目次 ▼プロローグ 弾圧逃れの「隠れ群馬県民」 ▼第1幕 やっぱり群馬は不幸か?……ご当地しかしらない「ご当地ャ塔O」/首相が4人出ても/名物がない?/ 「だんべえ」 ほか ▼第2幕 どっこい群馬の幸せ……日本一おいしい日本酒/夢いっぱいの地元列車/「カオスの街」の魅力/四天王ならではの存在感ほか ▼第3幕 ほらほら群馬の幸せ……全国に2つしかない縁切り寺/朔太郎、文明、そして鬼城 ほか ▼第4幕 だから群馬の幸せ……格安の温泉一泊ほか |
著者プロフィール | 1958年生まれ。 毎日新聞記者を経て、現在出身の地・群馬で、出版・福祉などさまざまな分野で活躍。「群馬のプロモーション委員会」「群馬県文化審議会」委員。 著書『今夜もおっきりこみ』『続・群馬の逆襲』『ラグビーの逆襲』(言視舎)など多数。 |
担当編集部より
言視舎版として刊行
《笑う地域活性本》の原点!
群馬本の古典です!
★木部克彦:1958年生まれ。毎日新聞記者を経て、現在出身の地・群馬で、出版・福祉などさまざまな分野で活躍。「群馬のプロモーション委員会」「群馬県文化審議会」委員。著書『今夜もおっきりこみ』『続・群馬の逆襲』『ラグビーの逆襲』(言視舎)など多数。