増補改訂版 アニメに学ぶ心理学

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2020年7月刊行

『千と千尋の神隠し』から現代の心理学の課題をあぶり出すユニークな心理学入門

シリーズ 言視BOOKS
タイトル 増補改訂版 アニメに学ぶ心理学
サブタイトル 『千と千尋の神隠し』を読む
著者読み 愛甲 修子
発売日 2020年 7月
本体価格 1500円
ISBN 978-4-86565-185-0
判型 A5判・並製
リード文 ジブリ作品を精読することによって、現代の心理学が対象とする課題をあぶり出すユニークな心理学入門。『千と千尋…』からは思春期というテーマ、PTSD(心的外傷)・トラウマのテーマ、愛着障害のテーマを読み解いていく。
解説・目次 ジブリのアニメ作品には、現代の心理学が対象とする課題がいたるところに埋め込まれている!
作品を精読することによって、そうした課題をあぶり出すユニークな心理学入門。
『千と千尋…』からは主に、思春期というテーマ、PTSD(心的外傷)・トラウマのテーマ、愛着障害のテーマを読み解いていく。

★目次
 
1▼子どもでも大人でもない思春期の世界~トンネルは思春期の入り口
2▼反抗期~両親は豚になった
5▼大人の条件~仕事を持たないものは動物にされてします
6▼自己喪失~湯バーバが相手の名を奪う意味
7▼家庭内暴力~溺愛され、暴れる坊
9▼ストーカー~余計なお世話をするカオナシ
10▼自然治癒力~河の神さまがくれたニガ団子の効用
12▼過食する人~カオナシの大食い
13▼支配欲~ハクを処分するように命じる湯バーバ
19▼トラウマからの回復~名前を思い出す
20▼自己の確立~豚の中に両親はいない ほか

著者プロフィール 心理学専攻。著書に『心にしみる心理学』(共著、川島書店)ほか