音楽でメシが食えるか?

トピックス, ジャンル, 経済・ビジネス, 音楽

2020年5月刊行

ピンチはチャンス!

タイトル 音楽でメシが食えるか?
サブタイトル 富澤一誠の根源的「音楽マーケティング論」
著者 富澤一誠/辻堂真理
発売日 2020年 5月
本体価格 1500円
ISBN 978-4-86565-180-5
判型 四六判・並製
リード文 ピンチはチャンス!音楽業界の危機の本質は日本のポピュラー音楽の歴史を総括しなければみえてこない。音楽界全体を熟知する音楽評論家が「売れなくなった」原因を多角的に分析し、ピンチをチャンスに変えていく方策を提案する
解説・目次 ピンチはチャンス!
国民的ヒットが出ない、CDが売れない、加えてコロナ禍…危機の本質は、日本のポピュラー音楽の歴史を総括しなければみえてこない。この30年間で何が起こり、何が変わったのか。音楽界全体を熟知する音楽評論家が「売れなくなった」原因を多角的に分析しつつ、ピンチをチャンスに変えていく方策を提案する。

★目次
1▼音楽危機のリアル:CDバブルはなぜ起きたか/カラオケ革命と出口戦略/弱体化するレコード会社/日本の配信市場が「ガラパゴス」といわれる理由/グッズ化するCD――AKBのジレンマ/CDと配信は音楽業界の両輪/漁場を分析して釣り糸を垂れる…
2▼プロデューサーとレコード会社の復権:ほんもののプロデューサーとは/形骸化するプロデューサー・システム…
3▼ほんもののヒット曲は生まれるか? :Jポップでも歌謡曲でも演歌でもない/マーケット開拓への意識喚起/「芽」を見逃すな
4▼音楽でメシが食えるか?:音楽の仕事には三つのポイントがある/若者に人気のライブ制作とイベント会社/明日では遅い!…
5▼最後にこれだけは言いたい:いまこそ音楽のパワーが求められている/音楽業界の構造的欠陥を是正するチャンス ほか

著者プロフィール 富澤一誠
日本を代表する音楽評論家。レコード大賞にも深く関わる。1951年長野県生まれ。東大を中退し、フォークを対象に評論活動を始める。著書多数。テレビはBS日テレ、ラジオはNACK5やJFN各局でレギュラー番組を持つ。

辻堂真理
ノンフィクション作家、放送作家。数多くのTV番組を手掛ける。
著書『コックリさんの父中岡俊哉のオカルト人生』『麻布十番街角物語』他