紹興酒革命! 100%原酒に挑む男
トピックス, ビジネス・経済2020年1月刊行
食ビジネスに関係する人、必携
タイトル | 紹興酒革命! 100%原酒に挑む男 |
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著者 | 桑原 才介 |
発売日 | 2020年 1月 |
本体価格 | 1600円 |
ISBN | 978-4-86565-168-3 |
判型 | 四六判・並製 |
リード文 | 2020年は「紹興酒」がきます!「町中華」に注目が集まりブームの兆し。そこで不可欠なのが紹興酒!紹興酒の品質を一貫して追究してきた本書の主人公・石滋成。日本で唯一、年代のブレンドをしない「原酒100%」商品を実現。 |
解説・目次 | 2020年は「紹興酒」がきます!予兆があります。 地元に根付いた「町中華」に注目が集まり始めています。また、「肉バル」に続いて「中華バル」も登場、カジュアル中華が裾野を広げ、ブームの兆しがみえます。そこで不可欠なのが紹興酒なのです。 いま紹興酒には高い品質が求められています。その品質を一貫して追究してきたのが本書の主人公・石滋成です。台湾出身、苦学して早大を卒業、中華食材会社を紹興酒中心に舵を切り、日本で唯一、年代のブレンドをしない「原酒100%」商品を実現。高い評価を得ています。 食ビジネスに関係する人、必携。日本における中国料理の歴史を付す。 ★目次 |
著者プロフィール | 1940年生まれ。外食産業の経営コンサルタント、商業ビルの開発などで活躍。 著書に『六本木高感度ビジネス』(洋泉社)『飲食トレンド最前線』(商店建築社)『吉祥寺 横丁の逆襲』(言視舎)『居酒屋甲子園の奇跡』(筑摩書房)ほか |