女と男の名作シネマ
トピックス, 映画・演劇・シナリオ, 近過去15年9月刊行
一生ものの映画ガイド決定版
写真・イラスト多数収録
タイトル | 女と男の名作シネマ |
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サブタイトル | 極上恋愛名画100 |
著者 | 立花 珠樹 |
著者読み | タチバナ タマキ |
出版社 | 言視舎 |
発売日 | 2015年 09月 |
本体価格 | 1600円 |
ISBN | 978-4-86565-032-7 |
判型 | 四六版並製 |
リード文 | 外国恋愛映画の名作を10のカテゴリーに分類して、100本を厳選。女優の魅力、不倫や初恋、狂気の愛、歴史を呼吸する恋など、古典的名作から観る者の生き方を変えかねない問題作まで、一生ものの映画ガイド決定版。 |
解説・目次 | 外国恋愛映画の名作を10のカテゴリーに分類して、100本を厳選。女優の魅力、不倫や初恋、狂気の愛、歴史を呼吸する恋など、古典的名作から観る者の生き方を変えかねない問題作まで、一生ものの映画ガイド決定版。 写真・イラスト多数収録 話題の『若尾文子 “宿命の女”なればこそ』の著者 ★目次 Ⅰ▼ミューズたち…『ローマの休日』『マリリン 7日間の恋』 Ⅱ▼偶然から始まった…『逢びき』『恋におちて』 Ⅲ▼ファーストラブ…『初恋のきた道』『恋恋風塵』 Ⅳ▼友情と愛情と…『アパートの鍵貸します』『ブロークバック・マウンテン』 Ⅴ▼狂おしく…『アデルの恋の物語』『華麗なるギャツビー』 Ⅵ▼結婚しても…『フォロー・ミー』『アイズ ワイド シャット』 Ⅶ▼ムードに酔って…『男と女』『花様年華』 Ⅷ▼古典…『ロミオとジュリエット』『眺めのいい部屋』 Ⅸ▼個性あふれる主人公…『ブリジット・ジョーンズの日記』『アメリ』 Ⅹ▼歴史の渦の中で…『存在の耐えられない軽さ』『風と共に去りぬ』 ほか |
著者プロフィール | 共同通信社編集委員。文化部記者、編集委員として長く映画を取材してきた。 著書に『「あのころ」の日本映画がみたい!』(彩流社)『あのころ、映画があった』(言視舎)、『新藤兼人 私の十本』『岩下志麻という人生』(共同通信社)。 いま最新作『若尾文子〝宿命の女〟なればこそ』(ワイズ出版)が話題。 |