新事業開発が「つまらん!」

トピックス, ビジネス・経済

ISBN 978-4-86565-017-4

15年4月刊行

画期的な提案「海外企業とマイナー合弁」!

978-4-86565-017-4

イラストと図でわかりやすく解説

シリーズ わが社の「つまらん!」を変える本④
タイトル 新事業開発が「つまらん!」
タイトル読み シンジギョウカイハツガツマラン
著者 水島温夫
著者読み ミズシマアツオ
出版社 言視舎
発売日 2015年 04月
本体価格 1000円
ISBN 978-4-86565-017-4
判型 四六並製
ページ数 96
リード文 なぜ、新事業開発は後回しになってしまうのか?実現を阻む「情報・知識の壁」「事業カルチャーの壁」「自前主義の壁」「意識・自覚の壁」とは何か?画期的な提案「海外企業とマイナー合弁」!イラストと図でわかりやすく解説
解説・目次 ★なぜ、新事業開発は後回しになってしまうのか?
★新事業の実現を阻む「情報・知識の壁」、「事業カルチャーの壁」、「自前主義の壁」「意識・自覚の壁」とは何か?
★4つの壁を突破する戦略はこれだ!
 
★画期的な提案「海外企業とマイナー合弁」!
イラストと図でわかりやすく解説
★目次
◆Ⅰ 情報・知識の壁(第1の壁)……だめだ、新事業開発が不発だ/成長・地続き・独自性という発想
◆2 事業カルチャーの壁(第2の壁)……元気な企業は同じ事業カルチャー/事業カルチャーで分類するという発想
◆3 自前主義の壁3(第3の壁)……たしかに、自前主義の壁がある/そうだ、海外企業とマイナー合弁だ
◆4 意識・自覚の壁(第4の壁)……いつも新事業は後回しだ/そうだ、役割分担で突破しよう! ほか
著者プロフィール 慶應大およびスタンフォード大修士。石川島播磨重工、三菱総合研究所を経て、フィフティ・アワーズを設立。製造業からサービス業にわたる幅広いコンサルティング活動を展開している。

著書『50時間で会社を変える!』(日本実業出版社)ほか多数。