75歳まで働き愉しむ方法

トピックス, イノベーション・MOT, ビジネス・経済

15年3月刊行

あらゆる世代のビジネスマンに対応

978-4-86565-013-6

だれにでもできる!
定年間近でも間に合う!

「自分ロードマップ」で未来がみえてくる

シリーズ 言視BOOKS
タイトル 75歳まで働き愉しむ方法
タイトル読み 75サイマデハタラキタノシムホウホウ
サブタイトル 「自分ロードマップ」で未来がみえてくる
著者 出川通
著者読み デガワトオル
出版社 言視舎
発売日 2015年 03月
本体価格 1300円
ISBN 978-4-86565-013-6
判型 A5並製
ページ数 116
リード文 年金危機時代、ビジネスマンが組織を「卒業」することを前提に、75歳まで働き愉しむ戦略を提案。どうすれば可能か、どういう準備が必要か、収入面もきちんと解説。その実現には未来の設計図=ロードマップが役立ちます。
解説・目次 年金危機時代のシンプルかつ現実的なソリューション=75歳まで働くこと。それは
どうすれば可能か、どういう準備が必要か、収入面もきちんと解説。
 
高収入モデルからぎりぎりモデルまでを提案。大組織にいる人も、そうでない人も。
人生二毛作は必須。サラリーマンは定年であれ、独立であれ、必ず組織を「卒業」します。「卒業」を前提にした戦略を提案。その実現には未来からの設計図=ロードマップが役立ちます。
★目次
■第1部 75歳まで働くための50歳卒業モデルの提案
 
▼人生を0歳から100歳までを二分割し俯瞰すると 
▼組織からの「卒業」による自立モデルと人生の収入のリスクマネジメント
 
▼前半の50歳までの25年は組織内での調整的な助走期 
▼後半の75歳までの25年は人生の自己実現による収穫期
 
▼100歳まで愉しみ人生を総括する
 
■第2部 自分ロードマップのつくりかた
 
▼ロードマップの必要性と考え方:全体を俯瞰し未来の自分史をつくる
 
▼ビジョンとモデル仮説:あるべき姿と価値をつくる
 
▼現実とギャップ仮説:ギャップを分析し埋める
 
▼統合ロードマップ仮説:複合視点で未来シナリオを固める
 
▼収入リスクをヘッジし、生涯を愉しく生きるために組織から自立へ
■近未来シミュレーション サラリーマン50歳の二人の人生の転機とは―会社人間A氏vs自立人間B氏
著者プロフィール 50代で大手企業を「卒業」し、本書の内容を実践中。弊社刊理科少年シリーズをプロデュース。
『理系人生 自己実現ロードマップ読本』『平賀源内に学ぶイノベーターになる方法』(以上言視舎)ほか、MOT、イノベーション関係の著作多数。