執筆者(登場順)
仲村みなみ(なかむら・みなみ) マンガ原作、アニメ、小説、ゲーム、映画、テレビドラマなど幅広くエンタティンメントの企画・脚本執筆を手がけている。講談社「20歳の恋」マンガ原作コンクール大賞受賞、講談社「BE・LOVE」原作大賞受賞。シナリオ・センター講師。著作『「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方』(浅田 直亮、仲村 みなみ 著、彩流社、2005)
柏田道夫(かしわだ・みちお) 小説家、劇作家、シナリオセンター講師。95年に、歴史群像大賞、オール讀物推理小説新人賞を受賞。著書『シナリオの書き方』『エンタテイメントの書き方1、2』(以上、映人社)『水に映る』
浅田直亮(あさだ・なおすけ) 1993年、フジテレビ系『八丁堀捕物ばなし』シリーズでシナリオ・ライターとしてデビュー。『八丁堀捕物ばなし』はギャラクシー賞受賞。シナリオ・センター講師。月刊『シナリオ教室』に連載中。著作『「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方』(浅田 直亮、仲村 みなみ 著、彩流社、2005)等。
坂井昌三(さかい・しょうぞう) 1944年札幌生まれ。シナリオ・センター講師。「伊参スタジオ映画祭」「逗子湘南ロケーション映画祭」の審査も務める。月刊『シナリオ教室』に応援コラム連載中。
大前玲子(おおまえ・れいこ) 神奈川県出身。1985年TV2時間ドラマで脚本家デビュー。主にサスペンスを執筆。シナリオ・センター講師。「やまなし映画祭」シナリオ教室講師。 |