本当にヤバイ統計
トピックス2022年7月刊行
データサイエンスがものを言う時代、理系・文系を問わず必読
「極値統計理論」の入門書
タイトル | 本当にヤバイ統計 |
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サブタイトル | 「極値」を使って未来を読む |
著者 | 江 勝弘 + 日間賀充寿 |
発売日 | 2022年 7月 |
本体価格 | 1600円 |
ISBN | 978-4-86565-229-1 |
判型 | A5判・並製 |
リード文 | データサイエンスがものを言う時代、理系・文系を問わず必読、「極値統計理論」の入門書。滅多に起きない事象に注目する「極値統計理論」のヤバイ凄さ、「極値統計」につながる一般的な統計の考え方をわかりやすい事例で説明 |
解説・目次 | 文系でも必須です! 「100年に1度の~」にはどういう根拠があるのか? 人類は100mをどれだけ速く走れるのか?人類究極の超高齢は何歳? ――これらの疑問に答えることができるのが「極値統計理論」。 滅多に起きない事象に注目する「極値統計理論」のヤバイ凄さを、わかりやすい事例を挙げて説明。どのように考えればいいのか、極力数式を使わずに解説。人類未経験の事象を予想する方法が理解できる。併せて「極値統計」につながる一般的な統計の考え方についてもレクチャー。 データサイエンスがものを言う時代、理系・文系を問わず必読、「極値統計理論」の入門書。 ★目次 |
著者プロフィール | 江 勝弘 長崎県生まれ。早稲田大学理工学部にて電気工学を学んだ後、1978年に日立製作所に入社し地銀向けコンピュータ営業を担当する。日立製作所と日本マイクロソフト社の合弁会社の社長を務めた後、日立製作所とオムロン社の合弁会社に転籍し営業系執行役員、常務取締役を経験した。現在は(株)ウェッブアイ社顧問。 著書『理系・文系「ハイブリッド」型人生のすすめ』など。 日間賀充寿 |