もう一度見たくなる100本の映画たち
トピックス, 映画・演劇・シナリオ2020年3月刊行
名画三昧は大人の特権
タイトル | もう一度見たくなる100本の映画たち |
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サブタイトル | 外国映画編 |
著者読み | 立花珠樹 |
発売日 | 2020年 3月 |
本体価格 | 1800円 |
ISBN | 978-4-86565-174-4 |
判型 | A5判・並製 |
リード文 | 名画三昧は大人の特権です。昔見たけれど忘れてしまった作品や名前だけ知っている名画などを堪能するチャンス。その絶好の手助けとなるのが本書です。間違いなく心にしみる名作をチョイス。関連映画も多数紹介。 |
解説・目次 | 名画三昧は大人の特権です。あらゆる時代の映画が手軽に見られるようになった今日だからこそ、昔見たけれど忘れてしまった作品や名前だけ知っている名画などを堪能するチャンス。その絶好の手助けとなるのが本書です。 間違いなく心にしみる名作をチョイス。 関連映画も多数紹介。 ★目次 |
著者プロフィール | 共同通信社編集委員。文化部記者、編集委員として長く映画を取材。 著書『「あのころ」の日本映画がみたい!』(彩流社)『あのころ、映画があった』『女と男の名作シネマ』『厳選 あの頃の日本映画101』(言視舎)『新藤兼人 私の十本』『岩下志麻という人生』(共同通信社)『若尾文子〝宿命の女〟なればこそ』(ワイズ出版)ほか。 |