文芸 · 2019.06

福沢諭吉の事件簿 Ⅰ

鷲田小彌太

哲学者・鷲田小彌太が満を持して書き下ろす本格歴史大河小説。これまで見たことのない幕末明治の歴史風景。諭吉という視点から眺めると、まったく違った物語に見えてくる。「竜馬暗殺」については、驚きの新説を展開!

著者
鷲田小彌太
刊行
2019年6月
ISBN
978-4-86565-150-8
本体価格
1500円
判型
四六判・並製
ジャンル
文芸 / 歴史・紀行

内容紹介

本格歴史小説 書き下ろしⅠ・Ⅱ巻 同時発売
歴史読本の知的興奮、理屈だけではなく剣豪小説のスリリングな展開、探偵小説の謎解き、伝奇小説の自在さを併せ持った、知的エンターテインメント歴史小説誕生!
司馬遼太郎、池波正太郎、隆慶一郎、山田風太郎ほかの達成をアウフヘーベン。哲学者・鷲田小彌太が満を持して書き下ろす本格歴史大河小説。これまで見たことのない幕末明治の歴史風景が広がる。
薩長でも佐幕でもない諭吉という視点から眺めると、「尊王攘夷」「開国」「長州征伐」「大政奉還」「文明開化」「西洋事情」「慶應義塾」……が、まったく違った物語に見えてくる。
「竜馬暗殺」については、驚きの新説を展開!

★目次
 
事件簿1 「スパイ」松木弘安の巻
事件簿2 坂本竜馬と密会するの巻
事件簿3 幕府による文明開化をめざすの巻
事件簿4 「長州再征に関する建白書」の巻
事件簿5 竜馬が暗殺されるの巻
事件簿6 偽版探索の巻

著者プロフィール

哲学者、評論家
「日本人の哲学」シリーズほか、哲学書、人生論、読書論、大学論など著書多数