群馬の逆襲 - 日本一“無名”な群馬県の「幸せ力」

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10年5月 刊行

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笑う地域活性化本!最近なにかと耳にする「栃木」より「群馬」は印象が薄く地味?群馬県民はみんな不幸?そんなことはありません。目立たないけれど、無名であるがゆえの「幸せ」が山ほどあるのです。その実力をこの本で証明。

タイトル 群馬の逆襲
タイトル読み グンマノギャクシュウ
サブタイトル 日本一“無名”な群馬県の「幸せ力」
著者 木部 克彦
著者読み キベカツヒコ
出版社 彩流社企画
発売日 2010年 5月 25日
本体価格 1400円
ISBN 978-4-7791-1071-9
判型 四六判並製
リード文 笑う地域活性化本!最近なにかと耳にする「栃木」より地味?不幸?そんなことはない。無名であるがゆえの「幸せ」をこの本で証明。
解説・目次 ★最近なにかと耳にする「栃木」より、ちょっと前の「佐賀」より、やっぱり「群馬」は印象が薄く、地味? 群馬県民はみんな不幸なのだろうか?★もちろんそんなことはありません。たしかに群馬には目立たない点はありますが、無名であるがゆえの「幸せ」が、山ほどあるのです。その実力をこの本で証明。★ご存知ですか?「ぐんまちゃん」★全国的に有名な「八ツ場(やんば)ダム」
著者プロフィール ★木部克彦:1958年生まれ。毎日新聞記者を経て、現在出身の地・群馬で、出版・福祉などさまざまな分野で活躍している。著書に『図説 主夫の「なんちゃって」料理術』『精進料理紀行』『本が涙でできている16の理由』(以上彩流社)『捨てられた命を救え〜生還した5000匹の犬たち』(毎日新聞社)などがある。



『群馬の逆襲』担当の編集部より

ほんの少し光明が見えてきたような昨今の日本経済ですが、本当の日本(経済)の復活は地方が元気にならないとありえないのではないでしょうか? この意味で地方を活性化するための1冊として本書を世に問いたいと思います。

「プロローグ」にもあるように、群馬は「地域ブランド力」が全国で最下位という調査もあり、たしかにマイナーです。ひょっとするとU字工事の「栃木」より、ちょっと前の「佐賀」より無名かもしれません。しかし、であるがゆえに、知られていないこんなにも豊かなもの・ことがある、そういうところにもっと注目しようよ、と著者は主張しています。豊富な実例をあげながらですから、ある意味「観光ガイド」にもなっています。読むと行ってみたくなります。
この本では「日本一の無名力を誇る群馬県の、最も高い幸福度」を証明していますが、同じ問題で悩むほかの地域でも、そういう「理論武装」をしていけばいいと思うのです。タレントより重要な資源が各地方に存在しているはずです。それを活性化することこそ日本の全体の「地方力」アップにつながるのではないでしょうか。
著者は元新聞記者で高崎在住。地方出版社で活躍するほか、葬礼や福祉の分野でも活動を続けています。