ビジネス・経済 · 2009.11

新型ドル恐慌

リーマン・ショックから学ぶべき教訓

米倉 茂

経済学の常識を破壊したリーマン・ショック!なぜ世界の銀行は危機に陥ったか、金融危機連鎖の国際国「とメカニズムを正確に解説。

著者
米倉 茂
刊行
2009年11月
ISBN
978-4-7791-1060-3
本体価格
1600円
出版社
彩流社企画
判型
四六判並製
ジャンル
ビジネス・経済

内容紹介

危機のメカニズムを正確に解説★多くのエコノミストたちが「説明責任」を果たしていない金融危機連鎖の国際国「を解明。★経済学の常識を破壊したリーマン・ショック……一企業のクラッシュがなぜ世界規模の金融危機を招いたのか? 危機はなぜ欧州で爆発したのか?「過剰ドル」のはずが世界でドル不足になったのはなぜ?★キーワードは、金融錬金術を生んだ高レバリッジ、デリバティブ、オフバランスの三位一体。【目次】2章▼なぜ世界の銀行はリーマン・ショックで危機に陥ったのか? 3章▼信用のたらい回し 4章▼ウォール街の仁義なき戦い5章▼世界経済の危機の所在をつかみ損なっていたエコノミスト達 6章▼大量消費の現代社会に欠かせない証券化業務 8章▼アメリカは高レバリッジで経済全体がヘッジファンド化 12章▼アメリカ金融の原罪 14章▼リーマン・ショックで再確認されたドルの世界的地位……ほか

著者プロフィール

米倉茂 1950年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。09年10月から佐賀大学理事(副学長)。