その他 · 2009.09

ドゥルーズを「活用」する

澤野雅樹

するという言葉は他の誰よりもドゥルーズにこそ相応しい。

著者
澤野雅樹
刊行
2009年9月
ISBN
978-4-7791-1056-6
本体価格
2200円
出版社
彩流社企画
シリーズ
自分で考える「道具」としての哲学
判型
四六判上製
ジャンル
その他

内容紹介

★思想の解説ではなく、実際に思想を使うとはどういうことか、本書で実践。★「此性」「強度」「差異」…などの概念が、生きるための糧となる。★難解でなる『差異と反復』『アンチ・オイディプス』他も愛読書に。 するという言葉は、他の誰よりもドゥルーズの思想にこそ相応しい。概念は、世界の彩りを変え、人の生を変化させる道具である。▼われわれの時代の哲学にむけて 1此性と強度 2差異と特異性 3器官なき身体と 4欲望する生産と出自資本他 ▼われわれの生存の哲学にむけて 6現実の創造 7折り目(襞) 8仮面、地図、生成変化 9差異の反復

著者プロフィール

1960年埼玉県生まれ。明治学院大学教授。専攻は社会思想史。著書に『癩者の生』『ロックする哲学』『記憶と反復』『数の怪物、記号の魔』『死と自由』『不毛論』ほかがある。