文芸 · 2022.12
映画ノベライズ 島守の塔
沖縄戦をめぐる苦難の人間ドラマを描く!自らの命を懸けて県民の保護に尽力した沖縄県知事と警察部長、沖縄県民の姿を描きながら、「いのち」の重さを問う1作。ミニシアターランキング9週連続トップ5入り作品をノベライズ
内容紹介
ミニシアターランキング9週連続トップ5入り作品をノベライズ
沖縄戦をめぐる苦難の人間ドラマを描く
県民の4人に1人、20万人が犠牲となった沖縄戦。
絶望的な状況のなか、自らの命を懸けて県民の保護に尽力した沖縄県知事・島田叡(あきら)と警察部長・荒井退造。そして戦火に翻弄されながらも必死に生きた沖縄県民。それぞれの苦悩と奮闘する姿を描きながら、戦争がリアルになった時代に「いのち」の重さを問う1作。
原案『沖縄の島守-内務官僚かく戦えり-』田村洋三著(中公文庫)
著者プロフィール
脚本家、小説家、劇作家、シナリオ・センター講師。95年、歴史群像大賞を『桃鬼城伝奇』にて受賞。同年、オール讀物推理小説新人賞を『二万三千日の幽霊』にて受賞。
映画脚本に『GOTH』『武士の家計簿』『武士の献立』『二宮金次郎』『島守の塔』など。
著書に『しぐれ茶漬 武士の料理帖』『面影橋まで』(光文社時代小説文庫)『猫でござる』①②③(双葉文庫)『矢立屋新平太版木帳』『つむじ風お駒事件帖』(徳間時代文庫)『時代劇でござる』(春陽堂書店)『シナリオの書き方』『ドラマ別冊・エンタテイメントの書き方』①②③『企画の立て方 改訂版』(映人社)『小説とシナリオをものにする本』『ミステリーの書き方』『小説・シナリオ二刀流 奥義』(言視舎)など。