哲学・思想・心理・教育 · 2015.01
マルクスを「活用」する!
新装版
資本家を「悪者」にしない21世紀のマルクス論。28のキーワードでわかりやすく分析。世界一論理的で、だれも語っていないマルクスの理論、概念の「使えるところ」を大胆に抽出し、現代社会の存立構造をとらえかえす基本図書
内容紹介
★資本家を「悪者」にしない21世紀のマルクス論
★世界一論理的なマルクス! 読み応え十分な書下ろし350ページ!
★間違いだらけの搾取論・倫理主義からマルクスを解放。
★マルクスの理論、概念の「使えるところ」を大胆に抽出し、現代社会の存立構造をとらえかえす基本図書。
だれも語っていないマルクス満載!
★28のキーワードで縦横無尽かつわかりやすく分析
★目次
◆1 「社会的」とは?
◆2 疎外論は死んだが、疎外論の誤りは今も生きている
◆4 経済発展の功罪をどう見るか
◆5 弁証法は役立つか?
◆6 生産は消費であり、消費は生産である
◆7 国家は国富増進のための手段か?
◆11 問題の立て方・解き方
◆13 仲介者が支配権を握る
◆18 資本の文明化作用
◆23 無知が世界史をつくってきた
◆24 経営者の報酬は何の対価か
◆26 賃金労働者も資本家になることができる
◆28 社会的生産力は誰の手柄か…ほか
著者プロフィール
1943年生まれ。
現代社会の経済理論を探求し続けている。京大卒、東大大学院博士課程修了、経済学博士。静岡大学名誉教授。
著書に『なぜ、お札でモノが買えるのか』『過剰論 経済学批判』(言視舎)、『市場システムを超えて』(中公新書)など。