文芸 · 2016.05
持つべき友はみな、本の中で出会った
本に遇うⅢ
本との出会いで、人生は決定づけられる。会員誌『選択』に十年以上にわたって書き継がれてきた本をめぐるエッセイ。出処進退、生老病死、性・愛、色と恋……生き方がみえてくる!痛快無比の読書案内、130冊余、読書の饗宴。
内容紹介
本と出会うことは事件である。本との出会いで、人生は決定づけられる。
会員誌『選択』に十年以上にわたって書き継がれてきた本をめぐるエッセイ。時代小説、ミステリー、伝記はもちろん詩集、マスコミ批判の本まで網羅し、その解くところ……出処進退、生老病死、性・愛、色と恋、人生の節目に生起するもの、つまり人生そのもの。
生き方がみえてくる! 痛快無比の読書案内、130余冊、読書の饗宴。
著者プロフィール
1945年生まれ。70年、朝日新聞に入り、社会部、社会部デスクを経て企画報道室編集委員、編集局特別編集委員、論説委員を歴任、2010年退社。94年から7年書評委員を務め、2003年から5年、コラム「素粒子」を書いた。
著書に『読んだふり』(洋泉社)、『一日一話』(洋泉社・新書y)、『記者風伝』(朝日新聞出版)などがある。