地域活性本 · 2012.08
北海道歴史ワンダーランド
北海道人が知らない
蝦夷地=北海道は世界で「最後」に発見された場所だった!「黒船前夜」の歴史物語から、すすきの夜話、現代の壮大なフィクションまで。
内容紹介
蝦夷地=北海道は世界で「最後」に発見された場所だった!
北海道のいたるところに秘められた物語を幻視します。
「黒船前夜」の歴史物語から、すすきの夜話、熊に食われた話、現代の壮大なフィクションまで。
著者は北海道文化放送の「U型テレビ(ゆうがたテレビ)」でコメンテイターを時々務めています。
★目次
1章 蝦夷地発見!……世界地図に最後に書き込まれた場所/蝦夷最古の地図の行方/世界列強国が夢中になった蝦夷島探しほか
2章 海のむこうからの訪問者……蝦夷支配の経緯=アイヌとの長い軋轢/幕府の危機が注視させた蝦夷/蝦夷探検のパイオニア/クナシリメナシの騒動/ロシアの蝦夷進出と日本の対応/間宮林蔵の秘されたロマンス!?/高田屋嘉兵衛の活躍
3章 文明開化の夢″`町物語……利尻島に異人/モダンシティ箱館誕生/負の遺産!?「五稜郭」/狙われた大地(七重)
4章 人工都市札幌誕生……箱館から札幌へ/北辰旗を掲げる開拓使 ほか
5章 北の地に人々の夢の跡を追う……すすきの夜話/蝦夷から江戸を遠望する/旭川の変遷に近代帝国主義をみる/北千島の防衛に夢を描いた郡司成忠のトンデモ人生/シートン動物記の生まれなかった土地 ほか
第6章 妄想ランド北海道……塩狩峠に結界を見た/東直己氏の妄想に震撼 ほか
著者プロフィール
ライター&編集者。
鷲田小彌太研究所の所員として活動しながら、新聞等で執筆。
著書『なぜ、北海道はミステリーの宝庫なのか?』(亜璃西社)『北海道の逆襲』(彩流社)ほか。