ビジネス・経済 · 2012.05
すぐわかるユーロ危機の真相
どうなる日本の財政と円
信用不安、財政金融危機!ユーロ圏の国債バブル、不良資産問題、ドル依存症、危機の原因を3つの側面から説明。日本は大丈夫なのか?
内容紹介
第2次大戦後、先進諸国の国債が債務不履行の危機に直面するのは初めて。
危機としてはリーマン・ショック以上のものだが、冷静かつ論理的に、危機の本質をとらえることがなにより重要。
なぜ信用不安がユーロ圏に集中したのか? なぜユーロ圏の財政金融政策は金融危機に対応できないのか? が解き明かされます。
?ユーロ圏の国債バブル、?欧州銀行の不良資産問題、?ユーロ圏銀行のドル依存症、危機の原因を3つの側面から説明します。⇒そして、ぎりぎりの危機回避のシナリオは?
最後に、銀行の国債を大量保有する日本はどうすれば大丈夫なのかを冷静に提示します。
著者プロフィール
1950年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士(東京大学)。佐賀大学教授。
著書『新型ドル恐慌』(彩流社)など。