ビジネス・経済 · 2012.01
東京おもちゃ美術館の挑戦
おもちゃと「おもちゃコンサルタント」が子育てを変える
おもちゃというコミュニケーション・ツールを使って実践する「東京おもちゃ美術館」の「おもちゃコンサルタント」の社会活動を凝縮。
内容紹介
おもちゃはただの物ではありません。子ども同士はもちろん、親と子、人と地域…あらゆる人と人をつないでいきます。
おもちゃという魔法のコミュニケーション・ツールを使った壮大な実践が行なわれています。その中心にあるのが「東京おもちゃ美術館」であり、その実践を担うのが、全国5000人あまりの「おもちゃコンサルタント」です。東北の被災地でも活躍しています。そしてこの資格が、子育て、幼児教育、福祉等の分野で注目を集めています。おもちゃを軸に、さまざまな地域、領域で展開される社会活動を一冊に凝縮したのが本書です。西村知美さんも「おもちゃコンサルタント」の資格を持っていて、本書にも対談で登場しています。
★目次
1 おもちゃと生きる12人のヒューマンドキュメント……東京はもちろん、さまざまな地方、さまざまな場で活躍する「おもちゃコンサルタント」の活動を報告
2 日本グッド・トイ委員会とは?……東京おもちゃ美術館案内、病児支援事業、おもちゃの広場事業、移動おもちゃ美術館、木育推進事業、震災復興事業、「おもちゃインストラクター」になるには、「おもちゃコンサルタント」になるには ほか
著者プロフィール
認定NPO法人日本グッド・トイ委員会編著
市場にあふれるおもちゃの中から「グッド・トイ」を選び普及させること、おもちゃの専門家を通して社会貢献することを目的に1987年に設立。「東京おもちゃ美術館」の運営、子育て支援の「おもちゃの広場」運営のほか、さまざまな社会貢献事業を展開している。