趣味・実用・スポーツ · 2011.09

ラグビーの逆襲

勝手に本気に“再メジャー化計画”!

木部 克彦

いつから日本のラグビーは“マイナー”に?2019年Wカップは日本開催。昔ファンを自認していた人を連れ戻すための大胆な提案!

著者
木部 克彦
刊行
2011年9月
ISBN
978-4-905369-11-0
本体価格
1600円
出版社
言視舎
判型
四六判並製
ジャンル
趣味・実用・スポーツ

内容紹介

いつから日本のラグビーは“マイナー”スポーツに成り下がってしまったのでしょうか。新日鉄釜石や神戸製鋼の7連覇は今は昔、早稲田・明治・同志社などの大学ラグビー人気も、かつての華やかさはなし。サッカーに押され、ワールドカップをやると世界に通用しない?ことがバレバレになったことがその原因でしょうか。分かる人が見ればいいという“お高い”姿勢が災いしているのでしょうか。  
いずれにしても、このままでは2019年日本で開催されるワールドカップが惨憺たることになってしまいます(ちなみに今年もWC年です)。マニアックな対策は他社さまにお任せして、本書では昔ファンを自認していた人を連れ戻したいと思います。大胆な提案もします。笑って楽しんでください。
※トホホなイラストも入ります
★目次
プロローグ なぜラグビーの逆襲か
1 ラグビーの悲劇……テレビ番組で「メジャーの時代」があったという悲劇/「分からない」と言われる悲劇/「天と地」が引っくり返るルール改正の悲劇/「トライを喜ぶな」という悲劇/三洋電機の悲劇/「145対17」の悲劇 ほか
2 逆襲指令を発動せよ……ルールが分からなくても最高に楽しい/ボールに神仏が宿る唯一のスポーツ/「回転トライ」は日本固有の文化/「スクラム」は日本語になったのだから/特定のポジションを追い続ける観戦法 ほか
3 名勝負をもう一度……日本代封メ/日本選手権編/大学編/社会人編/高校編 ほか
4 逆襲へ いざ!……「前投げギャンブルショット」を認める/スクラムをなくす/ラックをなくす/クオーター制にする/雨の日は試合をしない/1チームの人数を少なくする/ファンは誰に応援するのか ほか

著者プロフィール

1958年生まれ。
毎日新聞記者を経て、現在出身の地・群馬で、出版・福祉などさまざまな分野で活躍している。
著書に『群馬の逆襲』『高知の逆襲』『図説 主夫の「なんちゃって」料理術』『精進料理紀行』『本が涙でできている16の理由』(以上彩流社)『捨てられた命を救え』(毎日新聞社)などがある。