文芸 · 2010.12
夜ごと、言葉に灯がともる
本に遇う
内容紹介
人生は、生きるに値する何かである。そして、読書ほど、生きる疲れを癒してくれるものはない。会員誌『選択』に諸N以上にわたって書き継がれてきた本をめぐるエッセイ132本を二冊本にまとめる。まことに「言葉の灯」を頼りに歩いてきたと述懐する著者の全貌がいま明かされる!
著者プロフィール
1945年生まれ。 70年、朝日新聞に入り、社会部、社会部デスクを経て企画報道室編集委員、編集局特別編集委員、論説委員を歴任、2010年、退社。94年から7年書評委員を務め、2003年から5年、コラム「素粒子」を書いた。 著書に『読んだふり』(洋泉社)、『一日一話』(洋泉社・新書y)、『記者風伝』(朝日新聞出版)などがある。