島尾敏雄
5月 25, 2016 トピックス, 図書目録, シリーズ, ジャンル, 哲学・思想・文学, 言視舎評伝選16年6月刊行
人は何を代償にして作家になるのか?
『死の棘』の夫婦にとって小説とは現実以上にリアルであった!
16年6月刊行
人は何を代償にして作家になるのか?
『死の棘』の夫婦にとって小説とは現実以上にリアルであった!
16年5月刊行
没後1年 鶴見思想の何を継承するのか
《シリーズ 第7弾》 これまでの鶴見像を転換させる評伝
16年3月刊行
〈言視舎 評伝選〉シリーズ 第5弾
渡辺京二の初期から現在に至る全著作を読み解き、その秘密に迫る本邦初の評伝。
15年12月刊行
ヘイトスピーチがまかり通る時代だからこそ、あえて本書を問いたい!
ISBN 978-4-86565-024-2
15年6月刊行
「生きること」を「からだ」で追い求めた
レッスンする哲学者の肖像!
言視舎 新シリーズ 第3弾
2015年、各紙恒例の「今年の収穫」で、二人の方が『言視舎評伝選 竹内敏晴』(今野哲男著)を挙げてくださいました。
「週刊読書人」では小松美彦氏、
朝日新聞書評欄に大きく掲載されました
2015.8.30付
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ISBN 978-4-86565-016-7
15年4月刊行
いま松陰を追体験する意味はどこにあるのか?
煩悶する松陰の生身の思考に迫る書き下ろし評伝
ISBN 978-4-86565-014-3
15年3月刊行
石原莞爾を知らずして現代の戦争と平和は語れない
言視舎新シリーズ〈言視舎評伝選〉