日本人の哲学5 大学の哲学/雑知の哲学

トピックス, 日本人の哲学, 哲学・思想・心理・教育

15年10月刊行

鷲田小彌太の主著たる大作

978-4-86565-034-1

シリーズ 日本人の哲学
タイトル 日本人の哲学5 大学の哲学/雑知の哲学
著者 鷲田 小彌太
著者読み ワシダ コヤタ
発売日 2015年 10月
本体価格 3800円
ISBN 978-4-86565-034-1
判型 四六 上製
リード文 哲学とは「雑知愛」のことである……知はつねに「雑知」であるほかない。哲学のすみか《ホームグラウンド》は、さらにいえば生命源は「雑知」であるのだ。 あわせて世界水準かつ「不易流行」の「純哲」=大学の哲学をとりあげる
解説・目次 鷲田小彌太の主著たる大作
★哲学とは「雑知愛」のことである……知はつねに「雑知」であるほかない。
哲学のすみか《ホームグラウンド》は、さらにいえば生命源は「雑知」であるのだ。 
★あわせて世界水準かつ「不易流行」の「純哲」=大学の哲学をとりあげる。
現代から古代へ、時代を逆順に進むスタイル
著者プロフィール 哲学者。著作多数。著者自身が本書を主著の1冊と認める。